対葉豆・対葉豆茶
便秘・スリム・美白・アトピー・湿疹・しみ・シワ・フラボノイド・カルシウム

インドネシア保険局製造許可番号:Dep.Ker.RI.SP.No.:159/22.09/99
インドネシアに広く自生するマメ科の植物で、便秘湿疹のときに人々の生活の中で、葉を煎じたり、薬膳として食べたりして使われています。最近、日本の研究でアトピーや便秘に優れた改善性があることが報告されています。

:::::::: 対葉豆がいい理由 ::::::::
■ 活性化酸素除去酵素
 余分な活性酸素を無毒化する活性酸素(SOD)を持ちます。毎日、対葉豆を飲むことは手軽な老化対策といえます。
 その作用を促す成分のひとつは、タンニンです。タンニンは、
健忘症、ボケ、しみ、しわ、皮膚掻痒などに良いとされています。また、最近では、骨の破壊を防ぐ効果があることがわかりました。
 もうひとつは、フラボノイドです。
動脈硬化脳梗塞によいとされています。毛細血管を拡張する働きがあります。
 ケセルチンは、菌に対する免疫力を高める効果があり
アトピー性皮膚炎に良いとされています。
■ 食物繊維
 対葉豆には、食物繊維が19%も含まれています。利尿、便通促進、腸内細菌調節に良いとされています。利尿は、肝臓、腎臓の働きをよくします。また、便秘改善は、お肌の調子を整え、肥満防止に良いとされています。

純粋対葉豆 60g

価格 2,500円(税込2,625円)

SOLD OUT! (売り切れ中)
※申し訳ございませんが次回入荷日は未定です。


この商品はゆうパックにて発送しています


より飲みやすい
健康対葉豆茶 100g
(ウーロン茶ブレンド)
ウーロン茶をブレンドし
お子さまでも飲みやすくなりました。



割合(ウーロン茶7:対葉豆3)
価格 1,500円(税込1,575円)

SOLD OUT! (売り切れ中)
※申し訳ございませんが次回入荷日は未定です。

この商品はゆうパックにて発送しています


対葉豆あれこれ

:::::::: 使用例 ::::::::
  健康対葉豆茶 純粋対葉豆
お茶として飲用 大さじ2杯で1日3回分、1ヶ月〜3ヶ月は継続して使用してください。 お好みのお茶と対葉豆を7:3〜8:2の割合で混ぜてご利用下さい。
外用として使用 冷たいお茶をガーゼに浸して患部をパッティング。アトピーの方には純粋対葉豆をお勧めします。 スプーン大さじ1杯を400mlのミネラルウォーターで煎じます。煎じ液を冷やしてからお肌に塗って使用してください。
入浴剤として使用 2.5gを細かいネットに入れて使用。400ccのお茶を浴槽に入れても結構です。 スプーン大さじ1杯を500mlの水で煎じ、煎じた液を浴槽に入れてご利用ください。
※ お肌を保湿するために、殺菌作用や痒みを抑える作用のあるケモタイプ精油を使う人もいらっしゃいます。 (例) ラベンダー・ローレル・タイム・ペパーミント・パルマローザ等

:::::::: 成分 ::::::::
蛋白質 20.9% カリウム 1.77%
繊維 19.0% マグネシウム 313mg/100g
灰分 8.1% タンニン 3.41%
リン 290mg/100g 8.78ppm
36.6mg/100g 亜鉛 27.2ppm
カルシウム 1.5% マンガン 142ppm
ナトリウム 9.42mg/100 フラボノイド 14mg/100g
ケセルチン 14mg/100g    


:::::::: 分析結果 ::::::::
対葉豆は、便秘、アトピーに注目されておりますが、化粧品的な角度からI社に実験分析していただきました。
1.過酸化脂質生成抑制効果
紫外線により引き起こされるリノレン酸の過酸化の抑制率は、Vit Eと比べ対葉豆の方が高いと測定されました。また、キサンチンーキサンチンオキシダーゼ系の酸化反応によって発生するスーパーオキサイド(O2)を消去する事もわかりました。
この事から、脳や皮膚の老化を防ぐということがわかります。
2.メラニン抑制効果
対葉豆のメラニン抑制率は、プランクより高く、殆ど有意差は認められませんでした。
また、細胞に対する毒性はみられませんでした。
この事より、シミをできにくくするということがいえます。また、安心してお飲みいただけます。
3.ヒスタミン遊離抑制効果
肌を指先で掻くと、外部からの刺激に対して、肥満細胞がヒスタミンという物質を遊離します。
対葉豆の抑制率は、クロモリンよりわずか上回り、同等程度のヒスタミン遊離抑制作用を認めることができました。
この事から、対葉豆はヒスタミンの遊離が関与する炎症などを軽減する可能性があるとわかりました。

:::::::: 注意 ::::::::
※ 幼児は飲む量を減らしてください。(一日1杯から2杯)
※ 一才未満のお子様、妊娠中の人、授乳中の人、心臓ペースメーカーを使用している人、透析を受けている人は飲用はせず、塗るだけにしてください。

対葉豆について
より詳しい説明はこちら